夏期講習②
昨日の授業で、中2の生徒1名から関係詞の非制限用法について説明を求められました。非制限用法を苦手にしている生徒は多いですが、ポイントをつかめば5分ほどで理解することができ、解説もすぐに終わりました。その後、生徒から「どうして、このような用法ができたのでしょう」と質問を受けました。
はっきりとした理由は分かりませんが、「英語は日本語と違い、『付け足す言語』というイメージがあります。例えば、付け足し補語や不定詞。そして、今回の非制限用法にも付け足している感があります。日本語は『構築する言語』で、英語は『付け足す言語』なのではないかな」と返答し、AIの力も借りて説明を加えました。
「英語をそのように捉えるなら、和訳の際に『戻って訳す』『後ろから訳す』というのは、理にかなっていないと思いませんか」と問うと、「確かに。結果としてそうなることはあっても、前から順に理解するのが普通ですね」と返答しており、中2生らしからぬ本質を突いた回答に驚かされました。